次の景色、見に行こうよ。

ふじがやくん、お誕生日おめでとう。
今年はなんだか今までと違うきもち。
ヒゲが当たり前になってから、バンタンが好きになってから、3年ぶりに会えてから、はじめて迎える誕生日。

それでも私はふじがやくんが世界一すき。
あなたを思って涙が溢れるくらい。どんなアイドルに出会っても私の1番はふじがやくんだって思う。この先、ふじがやくん以上の人はやっぱり見つからないと思う。「あ、見つけた」って思った1年前。
だけど、見つけたのは人間の形をした天使たち、今を生きる生き方を教えてくれた友達だった。もちろんこの人たちも大切にしたい。

だけどこんなに恋焦がれて、会いたくて、喉から手が出るくらいライブチケットが欲しい、たくさんお金を使ってまで私が幸せになりたいと思うのはふじがやくんのためだけ。ドンジュアン、野鴨、そし僕、こうやって宝物が増えていくのが何よりも嬉しい、誇らしいよ。次はどんなふじがやくんに会えるんだろうか、なんて考えてみたり。今年は、ライブで久しぶりに会えたあの日をきっと忘れられないと思う。
今までふじがやくんにもらったものが多すぎてとても抱えきれないけど、それ以上に藤ヶ谷くんが幸せでいてほしいな。何も返せないけどいつも文句ばかりだけど大好きで大好きな私の最愛の人。あなたの周りがずっと愛で溢れていますように。

ふじがやくんのことを思う9回目の6月25日。
いつもより少し愛が傾いてるかもだけど
大切で大好きな私の自担
これからもたくさんの景色を一緒に見ようね。
35才の1年もずっと笑顔で幸せでいて
好きなことをして、誰よりも幸せに生きて
それ以外何も望まないからもう少しだけ一緒にいよう

お誕生日おめでとう、ふじがやくん。大好きです。

もうすぐ桜の季節です

初めて保存したゆんぎさんの写真📷(かわいい)

ゆんぎさん、お誕生日おめでとうございます
推しになって初めてのお誕生日を迎えました

ゆんぎさんの誕生日なのでゆんぎさんのこと、たくさん書いてみたいとおもいます。

その前に少し私の話をします。
私は今年で10年目になるじゃにおたです。
私は自担に人生を賭けられる、この人の為に死ぬ事が出来る、そう思うほど敬愛していた人でした。そして、好きが憎愛に変わるのを実感させられた人でした。
苦しいから離れる、そんな選択をしようと思った頃に勧められたのがバンタンでした。

バンタンに出会ってからも、沢山苦しいことも悲しいこともどうしようも無いこともありました。だけどまだ頑張らないと、もっと頑張らないと、ちゃんと休まないと、そうやって寄り添うやさしさに触れました。
決して頑張れなんていわないけど、頑張らないとってもう一度心を震えたたさせてくれる存在を知りました。

ゆんぎさんへ

ゆんぎさんお誕生日おめでとうございます。
私はゆんぎさんが初めから最愛ではありませんでした。今日だから言ってみるけど、ゆんぎさんは私のタイプの顔ではないですし、今までの推し歴を連ねればゆんぎさんが異端であることは一目瞭然なんです。

だけどゆんぎさんのどんなところに惹かれたんだろうなんて、思い返すだけで苦しいです、好きすぎて

ゆんぎさん、私はゆんぎさんの紡ぐ言葉や音楽、纏う雰囲気や背中、そんな曖昧な何かが好きなんです。愛しいし、全て独り占めしてみたいなんて心のない思いが溢れます。
なにかを一生懸命取り組むことや努力することの美しさを教えてくれました。

ゆんぎさんの言葉はどこか現実的で鋭利で悲しいくらい真っ直ぐに心に突き刺さります。だけど、その痛みを強さに変えさせる力があります。
私にとって言葉はどうしようもなく憎くて、言葉があるから苦しんだこともたくさんありました。だけどそれでも、私は言葉にどうしようもなく繕いたくなる時もある。そして何よりも言葉に救われて生きてるって思うんです。
嬉しいときも苦しいときもハッとさせられる言葉の一つ一つに、ゆんぎさんの優しさと暖かさが詰まってる。
だからこれからも確証のない旅だけど、ゆんぎさんについて行きたい。多分ゆんぎさんなら大丈夫、そうやってゆんぎさんが今まで生きてきた道がみえてるから。

そして、音楽をしている姿がいちばん好きかもしれません。
ゆんぎさんがプロとして、アーティストとしてたくさんの音楽に向き合っていること、どんなことがあっても揺るがない事実がこころをぎゅっとさせます。
よく”作業作業”なんてほかのメンバーに言われているけど、それでも音楽とストイックに向き合っているゆんぎさんの姿が何よりも好きです。
やっと出会えたんだな、なんて運命の人に出会ったかのような気持ちにも錯覚しかねないです。それくらい、ゆんぎさんやバンタンが音楽に向き合う姿やアイドル・プロ・アーティストとして音楽を作る姿が私の理想であって、自分がやりたかったことであって、取り繕いたかったものなんだなって気づいたりしました。

私は最近まで自分の人生を決めるような大きな試験の勉強をしていました。しんどくて辛くて何回も心が折れそうになったし、あきらめようかと思いました。
勉強しているとき、試験日当日直前、何回も何回も、Outro:Wingsのゆんぎさんのパートに救われました。

私を苦しめていた痛みも、私の味方になってくれる。

そう思えるようになっただけで何回も立ち上がることができました。それは誇張でも、お世辞でも何でもありません。
ゆんぎさんと私の間には言語という壁があって、大切な何かは伝えられないと思います。だけど、音楽だったらその何かがなんとなくだけど感じられるようにな気がします。それは音楽だからであって、ゆんぎさんが紡いだ言葉であればなおさらかもしれません。まだまだたくさん、訳していない歌詞もあって、出会っていない音楽や言葉がたくさんあります。それを自分の心の中に取り込んで大切なカケラにすることが楽しみです。

そしてお顔(◜ᴗ◝ )だいすき(◜ᴗ◝ )
今までの推し歴からしても、最初に惹かれたのがテヒョンさんだったことからもゆんぎさんのお顔はわたしのタイプではないのですけど、ゆんぎさんのおかおがいちばん好き。もちろん、最初に惹かれたのは、音楽だったり、生き様だったりそんな漠然としたものでしたが、やっぱり今はいちばんゆんぎさんのおかおがだいすき！毎分毎秒ゆんぎさんのおかおがだいすきだなあって思います:）
いちばんお口が好き（急にイラ情）（キモ情報）

ゆんぎさん改めて
30歳のお誕生日おめでとうございます
出会う前の知らないゆんぎさん、出会ってからのゆんぎさん、これからのまだ見ぬゆんぎさん
たくさんの愛をありがとう。
これからの飛躍も飛行も、もしかしたら墜落も離陸も全部振り返れば温かい記憶であってほしい。
戻るかもしれないけど、それでもともに平行線でいられるときまで
ずっと暖かくありますように。そして、私にほんの少しの勇気をください。

みんゆんぎさん、もうすぐ春ですね。桜の季節になります
もっと暖かくなったら、会いたいです。そして、ゆんぎさんがいちばん暖かい場所にいられることを願って

ゆんぎさんだいすきです

ぱる

息をするように、

BTSに出会って、かれこれ3か月が経とうとしています。人の興味が続く期間は3か月って聞いたことがあるから、もうそろそろ興味が薄れるかこの気持ちが持続していくかの分かれ道になるのかなって思っています。今のところは全く薄れる気がしないし、これからもこの気持ちはどんどん大きくなっていくんだろうなって思います。

もう少しで、LAでオフラインコンサートが開催されます。少年団がどんな顔でARMYに会う瞬間を迎えるんだろうと思うと新規であるけれどもわくわくとドキドキが溢れます。前の界隈もアイドルだったから、彼らの生命線であるファンに会えない、ファンもアイドルに会えないということがどれほど悲しくて寂しいことなのか、少しは分かっているつもりです。やっぱり前の推しにも心の底から会いたいって思うし、それは好きである歳月が長いほど、この会えない期間のことを長く感じると思うから、新規の気持ちも古参の気持ちも両方分かります。早く合ってほしい、愛されることを実感できることってとても素敵なことだと思うし、誰でもそれを実感できるわけではないと思うから。オフラインはリアルタイムで見ることはできないと思うけど、その時間は少年団のことをずっとおもっていたいなと思います。

　この3か月、色々なことを知ることが出来ました。初めてのことや違う文化にとてもびっくりしたことをとても思い出します。知れば知るほどここまで素敵なアイドル、というよりは7人の人間として少年団のことをとても尊敬するし、愛おしいと思うし、好きで好きで仕方ないと思います。誰が好きとか、どのペアが好きとかそういうことではなくて、平等に愛したいと思える存在です。

前の推しはグループよりも個人が好きという気持ちが圧倒的に強かったからそんなこと思ったこともなかったし、ペアも特定のペアしかそこまで需要を感じていなかったから、こんなことアイドルオタクとしてあり得るんだって思ってびっくりしています。

強いて言うなら、てひょんさんとゆんぎさんのことが好きだし、ペアだったらテギとグテが好きかもしれないです。だけど、順位をつけてくださいって言われたらそれはとても無理な話だし、みんな大好きで、大好きで大好きな存在です。みんな大切だし、まるっと愛おしい。初めての感情に戸惑いながら、とても幸せに溢れます。

毎日、毎分、毎秒、思いはどんどん大きくなるばかりです。付き合いたてのカップルのように、毎日が大好きの日々だし何をしても幸せにあふれてしまいます。これが一過性の気持ちだと数か月前は思っていたけど、そんなことなかったみたいです。だけど、まだ彼らのことを世界一だと、推しが一番だと、そう思うことには葛藤があります。10年間って自分が思っていた以上に長いし重たいです。だけどどこかでこの沼に落ちることを拒否している自分がいたけど、知れば知るほど、彼らの空気に触れれば触れるほど、心の底から愛おしいと思います。

私が生きるために呼吸をするように、防弾少年団のことを考えます。

息をするように、少年団のことを想います。

今日も私は体いっぱいで息を吸って、彼らが好きだと叫びたい。

初めまして、愛してる。

2012年8月 ビギナーズでキラキラ輝く藤ヶ谷くんに出会ってから今まで、ずっと藤ヶ谷くんのことが好きだった。文字通り“寝ても覚めても”藤ヶ谷くんのことを考えて生きてきた。本当に本当に藤ヶ谷くんが好きだった。コロナ禍で現場がなくなり、いよいよほとんどモチベがなくなりはじめた2021年8月、BTSに出会った。
これが運命だったのか、誰かのイタズラなのかわからない。8月は不思議な季節だ。

テストお疲れ様会終わりの車内、友達が言った
｢今BTSにハマってるんだ｣
その一言が全ての始まりだった。
覚えてる、IDOLパフォ･DNAパフォ･芸人アイドル防弾少年団･TXTとBTSの比較動画の4つを私の携帯で見た。
｢DNAの声低い彫刻みたいな人が藤ヶ谷くんに似ててかっこいい｣漠然と思った記憶がある。
(これは本当にリアルガチでその時スクショしたやつ、絶対顔わかんないからこれを頼りにしようと思ったやつ、なので軽い事故写真でも美しすぎて笑うしか）

どの人がかっこいいか、どの人が好みか、なんて布教活動のテンプレ受けながら、芸人アイドルと比較動画で死ぬほど笑った(今考えたら、4つの動画の選択が素晴らしすぎてハマる以外の選択肢がない)

｢次会うときまでに勉強してきてよ〜？？？｣

そんな冗談じみた友達の言葉をきっかけに、私はBTSという深い深い沼に落ちていくことになる。

その日から私は夏休みに入った。今年の私の夏休みは予定がスカスカだったから言われた通り、少しだけYouTubeを見漁ったけどそこまでハマらなかった(失礼)
時を同じくして、キスマイがデビュー10周年を迎えた。大切で待ちに待った10周年。キスマイのために加入したDTV、キスマイタイムトンネルを見ようと思って、
BTS特集を見つけてしまったことが私のオタク人生の始まりと終わりの交差点だった。
今考えたらとんでもないラインナップだけど、その時の私は｢とりあえずライブを見ておこう｣の気持ちでLYS日本公演を見た。知ってる曲が少なくて、そこまでハマらなかった。(アレ？)
それなのに、それをきっかけに狂ったようにYouTubeで動画を見始めた。
カムバのショーケース、まとめ動画、タリョラ、転げ落ちるようにBTSの動画を見漁る毎日の始まり。
inthesoopにたどり着いた私はもう、

防弾少年団以外考えられなかった。

愛しくて、微笑ましくて、羨ましかった。こんなアイドル知らない。多幸感だけ感じられるアイドル知らない。もっと早く出会えたかった。また私はグループの大切なあの頃を知ることが出来なかった。いつも私は少し遅い、遅すぎるくらい遅い。アイドルにしか生きる意味を見いだせないのに、いつも大切な瞬間を逃してしまう。

ふとたまに考える。アイドルってなんだ……？って、
なんでこの人たちは歌を歌いながら踊って、笑顔振りまいて、握手したりサインしたり、ライブして、写真を売って、顔がもれなく良くて、
アイドルって一体なんなんだろう。そしてなんで私はアイドルが好きなんだ、ここまでアイドルに固執して、絶対に交わらないアイドルを精神安定剤にして、どうしてここまでアイドルにしか惹かれないんだろうかって思うことがある。でも答えがない、まだわからない。だからまだずっとドルオタでいつづけるしかない。ただそれだけなんだと思う、

2021.9.20 国連総会
世界に向けてメッセージを伝え、Permission to Danceをいっぱいの青空と笑顔と希望を背負って国連でパフォーマンスするBTS
今まで何となく察してきたつもりではいたけど、目の当たりにした今彼らがいるステージ、ステータス、存在意義のようなものを実感して、とめどなく涙が溢れてしまった。本当に新規のくせに壮大な何かを感じて、クソデカ感情を抱えすぎて涙が溢れて止まらなかった。自分が今まで見ていた次元とスケールが違いすぎて遠すぎるのにそれでもなぜか近く感じる。もしかしたら、歴史を作った瞬間に立ち会ってしまったんだな……そんなことを漠然と思った瞬間、

あぁ、なんでこんなにも愛おしいんだろう、、BTSが好きだ、、、大好きになってしまったんだ、、、、

今までずっと避けていた心のピースがハマる瞬間に辿り着いた。きっとどこかでわかってた、この瞬間は必然のような運命だったんだって。
これからは一生懸命愛したい。後悔しないようにしないと。

ここまで私がアイドルに固執して、アイドルに惹かれる理由がわからない、
だけどそれでも私はアイドルが好きで、BTSが好きで、キムテヒョンさんとミンユンギさんが好き。
明日のことは分からないけど、今日は2人のことが世界一好き。｢どこがすき｣とかじゃなくて、好きなんだ。どうしようもないくらい、苦しくて涙が出るくらい好き。

7人に初めて会えたらなんて言おうかと考えてみたけど、これしか浮かばなかった

初めまして、愛してます

君らしく輝いて

藤ヶ谷くん、お元気ですか。
いつかのライブで藤ヶ谷くんの目に映った無数の光の1つだったオタクです。
今のこの気持ちの備忘録を残しておきたかった。それだけで書き始めたこのブログ。藤ヶ谷くん宛かな、なんて書きはじめたけど藤ヶ谷くんには読んで欲しくない。

藤ヶ谷くんに出会って9年が過ぎた。
小学生だった私は大学生になり、社会人への1歩を踏み出し始めようとするような年になってしまった。
正直、藤ヶ谷くんと出会う前の自分がわからないくらい藤ヶ谷くんに出会ったことが私の人生の中の大きなターニングポイントだった。今までずっと私の中で藤ヶ谷くんがいることが当たり前だった。私のベースには藤ヶ谷くんがいて、私をつくるピースにも藤ヶ谷くんがいたんだよ。

ある日は藤ヶ谷くんを思って泣いたり、
ある日は笑顔を沢山貰って、この上ない幸せを感じたり、
ある日はどうしようもなく恨みたくなるくらいの存在に感じたり、
でも誇張してるわけでもなんでもなくて、本当に
“毎日藤ヶ谷くんのことを考えて生きてきた。”

これからもずっとそんな日々が続くと漠然と感じてた。この9年で藤ヶ谷くんから貰ったものが多すぎる。本当に抱えきれないくらいあって、言葉に変えられないものがたくさんあって、大好きなはずなのに。いつの日か気づいたら気持ちがついてこなくなっていた。
なんで今こんな気持ちになってしまったのかな。なんで私は藤ヶ谷くんのことを好きでいられなくなってしまったのかな。そんな自問自答の繰り返し。1個前のやつで書いたみたいに、許せる範囲が狭くなってきて、気持ちが少しずつ冷めてきて、新しく好きかもしれないと思う人に出会って、もう追いかけるための心の元気も気持ちもなくなったんだなって自覚せざるえなかった。
まだ藤ヶ谷くんが立つ色んな景色を見たかった。大きなスタジアムでいっぱいの歓声を浴びるスーパーアイドル藤ヶ谷太輔をこの目で見たかった。
だけど、私にはもう藤ヶ谷くんの幸せを祈ることしかできない。

｢あなたの幸せしか願えない｣

これってすごく聞こえの良い言葉に感じるかもしれないけど、それ以上でもそれ以下でもない、ということなんだよ。自分が幸せにしてあげたいわけでも、幸せにして欲しいわけでもなく、本当にただの他人として純粋に人間としての幸せを願うだけなんだ。
この9年間は色んなことがあった。感情が揺すぶられて、本気で笑って泣いて怒って。お金たくさん使った、本当に本当に沢山使った。時間も労力もたくさん費やした。すごくすごく楽しかった。
藤ヶ谷くんに出逢えたことが楽しかった。キスマイのオタクでいれたことが楽しかった。twitterのTLに集まる大好きなオタクの皆様が大好きで、スペースもっとやりたかったな、心残り。
振り返ればそんな幸せで充実した瞬間の積み重ねでしかなかった。一方的な好きな気持ちだけで勝手に藤ヶ谷くんの身内ヅラしてた私。すぐ近くにはずっとずっと藤ヶ谷くんがそばにいてくれた。だけどこれからは、本当に赤の他人になる。

2021年9月19日、藤ヶ谷くんの出演していた生放送を見てる途中で消した。自分の中で藤ヶ谷くんが思案の外になった瞬間で、もう私は藤ヶ谷くんのことを追いかけることはないと確信した。
2021年9月20日、国連総会。新しい推しへの想いを確かに、はっきりと自覚した。

今までありがとう。太輔くん、
健康に、あなたらしく、幸せでいてね。
あなたの虜でした。

私より

君の虜だった

例えば

少し目に力が入って噛み締めながら歌うところが似てるところ
大切だよって言葉に出して伝えてくれるところ
ふとしたときの行動が不思議なところ
歯を見せた満点の笑顔が可愛すぎるところ
家族思いなところ
力の抜けた妖艶で可憐なダンスをするところ
彫刻みたいな顔、体、骨格

藤ヶ谷くんに似てて、雰囲気が似てて何となく気になる存在だった。

でも、
アーティストとして誇りを持ってたくさんの愛情を音楽に注いでいるところ
パフォーマンスがいつも全力で、自分というアイドル像を日々更新しながら魅せているところ
メンバーに対して、憶測じゃなくて目でもオタクがわかるようなたくさんの愛情を受けたり与えたりしてるところ
ずっと笑顔でいて欲しいって思ってしまう不思議か力を持っているところ
見守ってないといつか消えてしまうんじゃないかと思わせる儚いところ
いつまでも青年のような心を持ってる純粋なところ
ただ歌って踊ることが大好きなところ
ライブが大好きなところ
顔が最強なところ
(これは藤ヶ谷くんにないっていってるわけじゃなくて、よりその人に強く感じるってだけで、そういうことじゃないってことだけは分かってほしいです、、、)

まだまだあげたら足りないけど
気づいた時には戻れない所まできてしまいました。

友達がハマり始めたことをきっかけに他界隈のアイドルを勧められました。夏休みということもあり、YouTubeで曲を釣り始め、ドキュメンタリーやライブをみて、あっという間にその沼にハマりました。

私はオタクになるということは、｢知らなくていいことを知ること｣だと思ってます。
それは、良いことも悪いことも全部含めて。
今までの歴史を知ること、知っても何も助けられないような理不尽を知ること、どんな気持ちでアイドルをしてるのかを知ること、曲やメンバーのことを知ること。全部を含めて｢知ること｣、それを受け止めて好きになること。オタクになるってそういう事じゃないかなって勝手に思ってます。

私は藤ヶ谷担なので、藤ヶ谷くんがどう思ったり願ったりしても私は藤ヶ谷くんが世界一幸せになってほしい、誰よりも何よりも1番幸せでいて欲しい。藤ヶ谷くんも一緒に7人で幸せだって思ってほしい、藤ヶ谷くんが願わないなら代わりに願うだけで。藤ヶ谷くん10年後もあなたが幸せでいれますように

ログアウト前に呟いたこと。
私がこれから藤ヶ谷くんに対して呟くことがあるのかなって今は考えています。

純粋にどうしても許せないものが増えてきたんです。今までフィルターのかかっていた世界がなくなって、
許せないものが増えた、見えなかったものが見えた、目をつぶれなくなって、それで私は降りどきかもしれないと悟ってしまいました。いままで、モンペで、ガチオタで、目をつぶって逸らしてフィルター越しに見ていたものが許せなくなりました。許せる範囲が少なくなりました。許せるなんてどんな立場からの言葉なんだって思われるかもしれないけど、｢許す｣って言葉が私の今の感情にあってる気がして、この言葉を選びました。(他だとだと、好きだと思えるとか可愛いと思う、愛しいと思うとかそういう言葉が近いのかなって）そんなスタンスのオタクでいられるほど自分は強くないし周りは優しくないと思う、そう思って離れるという選択、ログアウトしようと思いました。今は垢移行をしようかどうか迷ってます。やっぱりキスマイと同じくらい思い入れのある友達がいっぱいいるし、ドンジュアン今は行けるかわからないけど、共有したい気持ちもある。

降りるか？って聞かれたら
｢降ります｣なんてまだ言えない。
心から好きか？って聞かれたら
｢好きだ｣って即答できない。

心の整理はまだつきません。でも、｢好き｣だと思う人に出会ってしまった。もっと知りたい、もっと愛したい、もっと早く出会いたかった、そうやって思う人に出会ってしまった。ただ、それだけのことがこんなにも辛いことなんて知らなかった。

まだ、自分の感情がどうなるのかわからないけどコロナ禍に入って少しづつ冷めていた熱がここにきて更に急速に冷えてきてしまいました。会えないことが当たり前のような世界にいるワールドワイドなアーティストへの憧れのような、逃避のような一時的な感情かもしれません。
藤ヶ谷くんとキスマイとオタクとの今まで応援してきた分の大切で重たくて大好きな思い出が沢山あるから、スパッと簡単に、楽に切れません。振り返ると喜怒哀楽の溢れる思い出がたくさんあって、確かにわたしは幸せだったと断言できます。

ただもう少しだけ自分自身は感傷的になるのをやめたい。推しがいるって幸せな事だと思うんです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

@___parupuru

梅雨の向日葵

サムネ🌹

藤ヶ谷太輔くん、33歳のお誕生日おめでとうございます！！！（大きなクラッカーの音パンパンパーン🎉）

めでたいな〜〜嬉しい！毎年この日に、たくさんの人が藤ヶ谷くんのことをちょっぴりだったりとてもだったり考えてて祝ってて勝手に幸せな日だなあって感じてます。他担の方も、ほんの少し藤ヶ谷くんのことを思ってくれるでしょう(願望)なんて素敵な日なんだ、ありがとうございます(？)去年は24日になんだか色々なことがあって悲しい気持ちも少しだけ持ちながら祝った記憶があるなあ(笑) 何があったんだっけ？？(禁句事項？記憶なし)(でも自分のツイート荒れに荒れてたから何かあった確ちゃん)なんでよりによって前日なん？？？アンチさすがに自粛しろやって思った覚えはあるんです。忘れたすでに忘却の彼方💔

これね。

フォロワーとブチ切れてたの覚えてるわ。なんかハッシュタグでツイートしたっけな、それは違う戦場かな？(やめて) しかも今年も荒れに荒れてる(私が勝手に) そういう運命？そんな運命いらんわ💔

そんなことはさておき、
藤ヶ谷くん33歳ですって！時間が経つのは早いなあ怖いなあって思います。もうすぐ落ちた頃の藤ヶ谷くんの年齢になりつつある。(盛った）Ｍコロが3年前って恐怖。いちごアーンから3年経つわけです。懐かしのいちご…藤北フォーエバー…

なんか最近Twitterで好きな絵描きさんというのかな、とても私の好みにどストライクな方の絵が流れてきて、その人の使っていたタグのひとつに #無敵ピンク というものがあったんです。見た瞬間にぶわあ〜〜〜〜って藤ヶ谷くんの顔が浮かんで、ソロ曲の世界が浮かんで、メンカラ衣装で歌う姿が浮かんで、藤ヶ谷くんのことしか考えられなくなりました。そんな自分に、やっぱり私は藤ヶ谷くんが好きなんだなあなんて他人事みたいに思いました。ピンクって単語が入ってたのもあるけど、なんてことない私の日常にもう当たり前のように「藤ヶ谷太輔さん｣が存在してるんです。私にとって藤ヶ谷くんってそういう存在(？) いて当たり前というか、好きとか嫌いとかもう卓越した何か神々しい存在みたいな(？？) 呼吸する食事する寝る藤ヶ谷くんを考えるみたいな(？？？) 普通の生活の中に藤ヶ谷くんがいるから、いないと困るというか、もうなんか生まれてきてくれてありがとうございますという気持ちで本当にいっぱいです。純粋に藤ヶ谷くんのことを考えない日がなくて、スタバのイチゴみたら藤ヶ谷くんも飲んだのかなとか思ったり、コロナはやってるけど元気かな〜って思ったり、最近は雨続きだけど天パ爆発してるのかなとか思ったりする毎日です。早く会いたすぎる。(なんでこんなにキモイのに私は生きられてるん？キモ)
ハピライ少プレ終わりからまあいろいろ情緒不安定になって担降りブログとか書いたりしましたが、根本は藤ヶ谷くんがまだ好きだという気持ちだけで強く生きていこうかなと思い始めました。でもまだ難しい……おっきい文字の文書いてる頃の感情がまだ迷子、行方不明……

でもまあ何が言いたいかって言いますと、
藤ヶ谷くん生まれてきてくれてありがとうございます。素敵な1年をお過ごしください。これからもずっと誰よりも幸せでいてほしいです。出会えたことに本当に感謝しています。世界で1番大好きですということです。

32歳の1年は、(ミラツイがあったり)ドンジュアンがあったりやめすこがあったりＡ-studioがあったりすごく凄く充実した藤ヶ谷太輔くんの日々をおくらせていただきました。ありがとうございます。全部知らない人に見えて、本気で泣いた。(ドンジュアンとやめすこはとくに）ドンジュアンはホントに初めて見てから何回みてもずっと泣いてた、幕間も永遠に泣いてた。2019年の9月は本当にドンジュアンの為だけに生きた(Suica落として帰れなくなったのもいい思い出) やめすこは初めてドラマで号泣した作品になりました。壱晴幸せになってくれて良かった……私は全然泣かない人種なのに、2019年とやめすこには何故かとても泣かされました。なんでだろう？愛のパワー？(🤮🥵）(病)

とんでもない人を好きになってしまったかもしれない

この1年で何回も思ったし、何回もこのニュアンスをツイートした。それくらい楽しかった！好きだった！ありがとう！伝わらないけど、伝えたいよ！私の中心は太輔くんだって！向日葵7本の花束を今年は送りたい*1 精一杯の愛をこめて花束を送りたいです。梅雨に咲くにはまだまだ早いかもしれないけどね

改めまして、藤ヶ谷太輔さん33歳のお誕生日おめでとうございます。私は誰よりも藤ヶ谷くんに世界中の誰よりもいっちばん幸せになってほしいです！！！！せかいいちだいすきだよ！！！！

2020.6.25 paru

*1:向日葵の花言葉は「あなただけを見つめる｣7本の意味はひそかな愛だったりします